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ズバリ速報!

日常の話から介護の話や趣味の話などをズバリ淡々と綴るブログです

5つのポイントでわかる、選んではいけない介護施設の見極め方

介護話

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現役介護士として自分の体験や周りとの情報交換などを通して、"良い施設"と"悪い施設"というのはしっかりとポイントが見極めることができるので今回は5つのポイントからレクチャーしたいと思います。

 

 

1 マスク自販機設置しているところは×

感染症対策でこういった施設というのはマスクをすることが多いのですが、玄関やフロントにマスクの自動販売機を置いているところは親切そうに見えて実は来客者とのやり取りの時間を短縮したいが為に設置しているところが多いです。利益という面でも1枚100円~200円するのでかなり元がとれますしね。

2 初めての見学時に各職員から挨拶と笑顔がないところは×

これは当たり前なのですがどれだけこの施設が忙しいのか、人が足りていないのか、心に余裕がないのかが判断できます。介護施設にいったらみなさんは色々な内装やバリアフリーなどの環境整備に目がいきがちですが、一番大事なのは現場の人間がどういう人たちか、ということです。

 

 

あなたは愛想のない人に身体を触られたいですか?気持ちのこもっていない言葉をかけられてうれしいですか?

 

 

答えはNOだと思います。笑顔がない環境には満足なサービスというのは行き届いていないことが多いです。利用者への言葉づかいが丁寧語でない場合も要注意です。何故、そうなってしまっているのかは働く環境が背景にあると考えていいと思います。そうなるとその介護職員の人間性よりも法人の体制の問題が大きいということがわかると思います。

 

3 フロントやフリースペースが豪華な施設は×

豪華でお洒落で落ち着く空間というのはいいことでもあるんですが介護施設に本当にそれが必要かと言われると必要ではないです。ほとんどが施設長や理事長などのチョイスで海外の輸入雑貨などを入れているのが現状で現場の職員や本来力を入れるべき利用者へのサービスに力を入れていないことがそれでわかります。そういう施設というのは見栄えを気にしているだけで、あとは現場の職員に丸投げして高い要求だけしてきます。

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4 施設見学時、フロアに職員がいないところは×

この状況はフロアにも他の利用者がテレビを見てたり、あるいは椅子に座って何もしていないような状態のまま誰も職員がいないことをいいます。現場の職員から言わせてもらえばフロアに職員がいないなんて状況は日常茶飯事で致し方ないとしかいえないのが現状です。

 

かといってもし、自力でトイレ行けない人がトイレへ行きたいと思い車いすor椅子から立ち上がろうとして転倒なんてことはよくあること。もし、そこに見守りができる職員がいたら。。。

 

あなたはそんな施設に大事な人を預けたいと思いますか?

 

 

5 頻繁に求人を出しているところは×

求人を出す理由はひとつしかないです。人が欲しいからです。
それが半年に一回だとか年に一回だとかなら大丈夫なんですが、頻繁にフリーペーパーや新聞の広告、チラシでその施設の名前を見ることがあるのは問題です。

 

私が以前働いていた職場では月に5人程辞めたことがありました。
5人がいなくなるというのはよっぽどですが、その穴埋めを現場の職員と施設長も自ら現場に入りなんとか新しい人が入るまで凌ぐというのがあり、とても大変な思いをしました。

 

人が辞めやすい会社というのは職場環境に問題アリだということですので、求人を頻繁に出さなきゃいけないような施設はとてもリスクがあるので注意して下さい。

 

 

まとめ

今回は介護施設を選ぶ上で5つのポイントに気をつけて見学をして悪い施設にあたらないようにするためにその見極め方を書きました。いい介護施設には必ずといっていいほど、余裕があります。挨拶を気持ちよくされただけであなたの気持ちも少しほっとするんではないでしょうか?介護は人と人が密に接する場所であり高齢者であるが故のリスクや問題が起こるところです。

 

以上の5つのポイントをしっかりと見て良い介護施設を見極めて下さいね!